✨わたしは O CHER(オーカー)✨
な〜んてね ♪ 笑笑
コレは…私の感じているコト♪♪♪
O CHER✨から繋がる豊かな幸せ♡
お届け出来るかも♪♪♪
ってね\(//∇//)\♪♪♪
O CHER(オーカー)✨
今までにない健康ドリンク飲料✨
寝ている間にも…体調を整えてくれています☆彡
肝機能をはじめ…あらゆる臓器にもやさしく働きかけています♡
生活習慣病と言う大きなくくりからも
遠のき♡
あなたからの笑顔に微笑んで♡
常備薬を飲まない生活♡
出来ると最幸〜✨✨✨
ですね♡♪♪♪
今は…お一人さまでも多くの人に知ってもらいたくて♡
選択肢の1つとして…O CHERドリンク✨
どのお店にもあるね♪♪♪
と(๑・̑◡・̑๑)
夢みております♡
どこでもだれでも簡単に飲めます♪
お酒の後の〆の1杯にもお勧めです♪
ノンアルコールカクテル✨
こちらもなかなかいい感じ〜✨
加藤拓磨さま✨
珈琲豆の黒いのは? なぜ?
と言う疑問からスタートされまして…☆
私…やっちゃんも魔法のご縁にとても深く感謝しております✨
そんな時
私は…土壌造りを大切にしている方と出会いました♪
人は…誰と出会うか✨その人の環境によって
思考や行動も変わって来ます♪
同じように…何を食べて♪
どんな生活習慣で過ごしていますか♪
によって
カラダもココロも変わってきます☆彡
そんなわたしは…信じられないくらい
アレルギー体質で 肌もカラダも弱く。
普通の人とは大きくかけ離れていました。
おかげさまでその分…予防医学に強い関心を持つよぅになりました☆彡
そんな時デス✨
自然のコーヒー豆本来の持つ健康成分をたくさんの人に知ってもらうことによって生活習慣病。〇〇症候群を無くしたい…
少しでも緩和出来るかも\(//∇//)\
と♡感じてしまいました♡
愛情ホルモン✨幸せホルモン♡である
オキシトシン♪♪♪…カラダの中からのバランスも良くなるコトから♡
愛情ホルモン…オキシトシンも生まれてきている様に感じています☆彡
人それぞれ…カラダは食べたモノで出来ています☆彡
寝ている間にもカラダのバランスを
整えてくれるO CHER✨
ハーブティとして♡
お好みのお茶とブレンドして♡
緑茶&お抹茶とも相性良く…カフェイン緩和にも嬉しいですね♪♪♪
誰でも飲めるんです・。♪*+o
香りもいろいろ愉しめます・。♪*+o
彩りもお好みで愉しめます・。♪*+o
あなたのお口にも届きますよぅに♡
なんでもお気軽にお声掛け下さいませ♪
O CHER✨から繋がる♡
想いは叶う✨
煌めく未来に乾杯✨
クロロゲン酸とは世界一のポリフェノール♡
生活習慣病予防や血液サラサラ効果♪
活性酸素を除去するので老化予防の効果もあり…嬉しい健康成分です♪♪
近年の研究では…認知症やアルツハイマー予防を期待されています♡
細胞の炎症保護作用にも注目されております☆彡
脳内神経細胞を活性化したい方にオススメです♪♪
摂取すると血液の流れも良くなります♡栄養の運搬は促進されることで基礎代謝の上がるコトも近年分かってきています☆彡
デトックス効果により老廃物も排出され むくみ防止や美肌効果にも良♪♪
同じ原材料(珈琲豆)から…色✨味✨香り✨含有成分もCoffeeとは異なります♪
過度な熱を加えないことによりまして 珈琲豆本来の健康成分を保持できます♪
究極のCoffee(黒色)を追い求めた先に辿り着いたものは…O CHER(黄土色)デシタ☆彡
カラダもココロも喜ぶ健康志向✨
『O CHER』を通しまして 豊かな幸せなと 皆様のご健康に乾杯*.+゚
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実の姉がタイ北部の街チェンライから山へ向かうこと車で約2時間の場所に住む少数山岳民族アカ族の村長の息子とまさかの結婚。好奇心で単身アカ族を訪問。彼らはコーヒー栽培を近年しており世界TOP1%の貴重な品質の豆を作っている事実を2012年に知る。
農園から関わり毎年コーヒーチェリーの収穫をすることで、なぜこの赤いチェリーを食べても美味しいのに、皮や果肉を捨てるのか。なぜ良いお肉はあまり焼かないで大丈夫と言われたり、焦げを食べたら病気になるよ。と言われるのに、コーヒー豆は真っ黒になるまで焼くのか?と疑問を持つ。
探究心と独学で焙煎を学び、現在はsignal株式会社 代表研究者 として常識にとらわれない新しい発想で世界に発信出来るモノ作りを日々研究しています。
22歳で起業。物質主義、経済史上主義に疑問を持つ連続起業家。元々自宅で焙煎していた程のコーヒー好き。
代表研究者 加藤とは中学の頃からの親友であり、野球部でバッテリーを組んだ仲。美味しいコーヒーを広めたいという所長の熱い想いに惹かれ、共にコーヒー農園へ。その後、コーヒー栽培に参入し、興味がある農園があれば中南米でもどこへでも現地へ足を運び世界の農園とのパイプを築いている。
そこで、価値観の変化が起こる。
コーヒーは基本的に生産国が貧乏、消費国が裕福という構造がある。しかし、その生産国と消費国の両方に関われば関わるほど、生産国の方が笑顔が多く幸福度が高いと感じるように。
売上や利益よりも本質的に何が大切なのか、社会全体の真の幸福を追求し、より良い社会構造をコーヒーを通してデザインしたいと考えており、この研究所で今後得た利益もコーヒーの収穫に携わる方々へ還元する。現在は、両親を亡くした子供たちへの支援を行っている。